Uberの使い方と注意点を徹底解説!
海外で移動したいとき色んな移動手段がありますが、
僕がオススメするのはUBERという交通機関です!
僕はアメリカに行ったとき便利すぎて7回も使ってしまいました!
UBERとは??
UBERとは世界600もの都市と地域で
利用されている交通機関で
日本でいうタクシーのような移動手段です。
海外ではかなり主流になってきてます。
使える国
アジア
アゼルバイジャン | インド |
パキスタン | スリランカ |
バングラディッシュ | 香港・マカオ |
韓国 | 台湾 |
日本 |
中東
アラブ首長国連邦 | タンザニア |
イスラエル | バーレーン |
カザフスタン | ヨルダン |
カタール | レバノン |
サウジアラビア |
ヨーロッパ
アイルランド | オランダ | チェコ | フィンランド | リトアニア |
イギリス | ギリシャ | デンマーク | フランス | ルーマニア |
イタリア | クロアチア | ドイツ | ベラルーシ | |
ウクライナ | スイス | トルコ | ベルギー | |
エストニア | スウェーデン | ノルウェー | ポーランド | |
オーストリア | スペイン | ハンガリー | ポルトガル |
アフリカ
ウガンダ | ナイジェリア |
エジプト | 南アフリカ |
ガーナ | モロッコ |
ケニア |
北中米・カリブ海
アメリカ | ドミニカ共和国 |
エルサルバトル | トリニダードトバコ |
カナダ | パナマ |
グアテマラ | ボリビア |
コスタリカ | メキシコ |
南米
アルゼンチン | チリ |
ウルグアイ | ブラジル |
エクアドル | ペルー |
コロンビア |
オセアニア
オーストラリア | ニュージーランド |
Uberのメリット
メリット①→圧倒的な安さ!
で、なぜ海外でこのUBERを勧めるのかというと理由は2つあります。
まず1つがタクシーや他の交通手段に比べて
値段が圧倒的に安いということです。
・・・
例として僕がアメリカで使ったときの料金を3つ挙げてみます。
車種は全てuberXという4人乗りを使いました。
1.メルローゼ〜ロサンゼルス空港
走行距離 18.76マイル(約30km)
乗車時間 54:49
料金 29.63ドル(約3000円)
これを日本でいうと渋谷駅〜横浜駅くらいの区間なのですが
タクシーの料金を調べてみると約12000円くらいでした。
2.ロサンゼルス中心街〜サンタモニカ
走行距離 16.46マイル(約26km)
乗車時間 27:56
料金 21.49ドル(約2100円)
この距離時間で日本のタクシーだと10000円弱くらいです。
3. ドジャースタジアム〜ロサンゼルス中心街
走行距離 2.19マイル (約3.5km)
乗車時間 6:24
料金 4.34ドル(約400円)
日本のタクシーに換算すると約1000円くらいです。
(*1ドル=100円の場合)
・・・
ということでもはや破格です!
何人かで行ってたら割り勘でもっと安くなりますね。
これは運転手がタクシーやバスなどのプロの運転手ではなく、
UBERにドライバー登録をした
車の免許と自家用車を持っている一般の方だということが
理由だと思いますが、
僕は使ったときは運転も対応も丁寧な方ばかりだったので、
そこは問題ないかと思います。
心配な場合は評価が高い運転手を選ぶといいと思います!
ただ車の車種やグレードによって料金は
違ってくるのでその辺はご注意を!
メリット②→英語ができなくても簡単!
もう1つが、
アプリを1つで英語が話せなくても
近くにUber登録車があればいつどこでも簡単に呼べるからです。
土地勘のない海外で移動するとき、
電車やバスだと少し大回りをしてしまったり、
無事最寄駅に着いたとしても
そこから目的地まで迷ったりして
余計な時間やお金を使うかもしれません。
それもまた海外旅行の醍醐味かもしれないですけど、
それを極力抑えたければ
Uberを使って今いる位置から
ピンポイントに目的地に行くといいと思います
メリット③→降車時の支払いがない
Uberはクレジットカードの支払いなので
日本のタクシーみたいに降りるときに
支払いの必要がありません!
これは慣れてない海外で
支払いで手間取らないので楽でいいです。
Uberの使い方
では、簡単に使い方です!
まず、Uberのアプリをダウンロードします。
次に、
名前やクレジットカードなどの情報を入力して会員登録をします。
アプリを開くと地図上に現在地付近に走っている車が表示されるので↓
画面下にある車の車種を選び、乗車を場所を設定するを押し
uberXを依頼するを押して申し込みます。
(uberXのところは車種によって変わります。)
そうすると現在地まで迎えに来てくれるので、
近くまで来たら車の車種や番号などを確認して乗車をします。
わからなかったら運転手と、電話やメッセージで連絡を取り合います。
それで車に乗ったら、
タクシーを使うように運転手に行き先を告げて、
送ってもらったら終わりです。
支払いはクレジットカードで済んでるので降りるときは必要ないです
Uberの注意点はこれ!
Uberの注意点は3つ!
運転手の評価
まず、Uberは運転手が
プロのタクシー運転手とかじゃないので
必ずしも安全運転とは限りません!
なので、予約をするときは
評価をしっかりみて、評価の高い運転手を選んだ方がいいです。
実際に使ってみてですが、
評価があまり良くない運転手の運転は
少し荒い気がしたので、安全に運転してもらいたい人は
しっかり評価の高い運転手を選んでいきましょう!
英語を話せた方がいい
予約して、車が到着したという連絡があってから
どこに車があるかわからなくなったとき、
運転手さんと連絡をする必要が出てくることがあります。
なので、日常会話くらいでいいので英語は話せた方が無難です!
今どこにいるかくらい言えれば大丈夫!
スマホが必要
あとはスマホがないと使えないので
Wifi環境がなかったり、
電池がきれそうなときに予約しちゃって
電池が切れたらドライバーと連絡が取れなくなるので
そこは注意です!
ほか
あとはUberに限らずですけど
行き先の住所をしっかり把握してる必要があります。
目的地に着いてからもそうですけど
予約するときも住所を入力する必要があるので!
注意点はそのくらいです!
まとめ
ということで、
海外ではかなり主流になっているUberですが、
日本ではまだまだマイナーな交通手段なので
もっと普及してほしいですね〜
*登録時にこのプロモーションコード(招待コード)
46fq1p2uue
を入力すると初回乗車が無料になります!