「本州横断×九州一周」旅行の一発目に泊まった宿の紹介です!
今回は2回目の『HafH』を使って予約をしました!
1回目の記事はこちら↓

宿の名前は
『BACCHUS KOFU GUEST HOUSE』
という山梨にあるゲストハウスです。
『BACCHUS KOFU GUEST HOUSE』とは?
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新宿駅から1本で、ワインと果物に酔いしれる非日常な日常がそこに。
バッカス甲府ゲストハウスは、2015年8月にオープンした甲府市のゲストハウスです。 築40年ほどの廃ビジネスホテルをリノベーションしたので館内は新しく清潔。 ローマ神話のワインの神様「BACCHUS」が名前の由来となっています。 1FにはBARも併設しており、旅行者同士や甲府の街の人々との出会いが、旅をいっそう楽しくさせます。 日本中、世界中から訪れるゲストとの出会いが、この宿にはあります。
「HafH」公式サイトより引用
『BACCHUS KOFU GUEST HOUSE』の場所とアクセス
『BACCHUS KOFU GUEST HOUSE』の場所は、甲府駅から歩いて10分くらいのところにあります。
南口を出て大通りをまっすぐ進んで、入り口は一つ路地をはいったところです。
『BACCHUS KOFU GUEST HOUSE』の雰囲気や設備
外観はこんな感じ
外観はこんな感じで、おしゃれな大人なゲストハウスってかわじでした!
入り方はBACCHUSと書いてある扉から普通に入ればOKです。
チェックインは入口を入ってすぐ前の机と椅子があるところでやります。
普通に名前を伝えるだけで大丈夫です
そしたらこうゆう鍵と館内案内のシートが貰えるので、これを持って部屋へ向かいます。
泊まるところ(ドミトリー)は2階!
泊まるところは2階と3階で、僕が泊まったドミトリー形式は202号室で4人部屋でした
他にも個室があるみたいです
ベッドはこんな感じで普通に足を伸ばして寝れるくらいのスペースはありました。
コンセントもちゃんとありましたー
wifiはちょっと繋がりにくいかもです
ちなみに、シャワーとかで使ったタオルは部屋の外に置いてるケースに入れればOKです
あと、ボディソープとかシャンプー、タオル、ドライヤーは置いてありました。
1Fはバー&コミュニティスペース
1階はバースペースがあったり
コミュニティスペースもありました

ほかの設備系
ほかの設備系は、電子レンジ、給湯ポット、オーブンとか揃っていたので、コンビニでカップ麺とか弁当とか持ち込んでも大丈夫そうですね!
まとめ→チェックイン時間に気をつけて!
そんな感じで『BACCHUS KOFU GUEST HOUSE』に泊まってみた話でしたー
1個だけ!
チェックインの時間が22時までなのでそこだけ気をつけてください!
僕は24時を過ぎちゃったので、追加でお金が2000円(1時間1000円)かかっちゃいました。
(ちなみに支払いはPayPayも使えるので、現金がなくても大丈夫です)
もしかしたら、22時を過ぎるのに事前に連絡をしないで行っちゃうとチェックインできないかもなので、そこだけは注意しときましょー!
ということでそんな感じです!
またー