【アジア人がいない観光地】パロス島で日本円を両替をしてみたらまさかの展開だった【ギリシャ滞在記2】

どうもゆーやです。

昨日に引き続き、ギリシャ・パロス島滞在記を書いていきます。

今回は日本円を両替したときの話です。

ギリシャ滞在記その1はこちらです↓

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パロス島で両替をしてみた

ギリシャに着いてから、飛行機の乗り換えでちょっと苦戦をして時間がなかったので、まだ両替をしていませんでした。

パロス島もカードを使えるところが多いみたいなのですが、念のため現金も持っておいたほうがいいと思ったので、両替をすることにしました。

ということで、両替ができるお店に入って、1万円を渡してみました。

そしたら、店員さんの顔に一瞬「？？？」浮かんで

「このお札どこの？？」

って聞かれました。

まさかの！

日本人そんなに来ないんだー

って思いましたね。

かなり驚きました笑

で、その店員さんは、上の人にこのお札両替できるかを聞きに行ってくれて、やっと両替をできました。

今まで旅行行った先で、こんな経験はなかったのでこれはけっこう衝撃的でしたね。

そーいや、歩いていて周りを見渡してみても、日本人を含めてアジア人がほぼいませんでした。

ほんとにヨーロッパの人ばっかり。。

宿の人に聞いてみたら中国人とかアジア人は、サントリーニ島とかミコノス島に行ってる人が多いそうです。

サントリーニ島は日本でいうと新婚旅行で人気の島ですよね。

たしかに、僕もここに来るまではパロス島の存在を全く知らなかったので、日本人とかアジアの人はみんな同じなのかもですね。

パロス島には別荘を持ってるヨーロッパ人がけっこういるみたいです。

一年の半分は本土にいて、もう半分が島に来るみたいな感じもあるみたいです。

日本でいう沖縄みたいな感じっぽいですね。

というので、今回はかなり衝撃を受けた話でした。

じゃあまたー

滞在記3はこちら↓

前回のギリシャ滞在記はこちら↓